タレントの壇蜜さん(33)が1日、秋田大医学部付属病院(秋田市)で一日病院長を務め、白衣姿で入院患者を慰問した。
羽渕友則病院長から委嘱状を受け取った壇蜜さんは、産婦人科病棟の新生児や母親、乳腺・甲状腺外科病棟の患者ら約10人を見舞った後、記者会見。
「皆さまに『今、何がしたいですか』とうかがうと、普通の生活に戻りたいとか、仕事をしたいと前向きな姿勢を見せていて、大変心を打たれました」と感想を語った。
秋田県十文字町(現・横手市)出身の壇蜜さん。2日には病院主催の医療フォーラムに本物の女医とともにパネリストとして登壇し、乳がんや子宮がんの早期発見を呼びかけるほか、6日には県産米「あきたこまち」30周年のイベントにも参加する。
「去年の(こまちスタジアムでの水着姿の)始球式のときは、ざわっとさせて(波紋を呼んで)しまい申し訳ありません。(幼少期に東京に移住したのに)『十文字の生まれなんだって』と言われるのはうれしい。秋田が盛り上がるためのお手伝いができればいいと思っています」と、故郷への思いを話した。
Source : http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/140901/ent14090117310009-n1.htm