霊感や超能力を売り物にするスピリチュアルタレントの先駆けとして10年ほど前に一世を風靡した細木数子。高視聴率を稼ぐことから共演したい芸能人の間で"細木詣"が流行るほどだったが、肝心の占いは外れることの方が多かったという。
「スピリチュアルタレントの真相」を取り上げた18日のニコニコ生放送「芸能番リターンズ」で、ジーパン刑事ことジャーナリストの片岡亮が伝えている。
番組内での占いが外れた事例は枚挙にいとまがない。「あなたこれから良くなるわよ」と占った直後に逮捕された田代まさし、ナインティナインの岡村隆史に対して「来年か再来年に結婚するわよ」と占ったがいまだに独身、「来年は財成」のはずだった小室哲也も逮捕された…。
「地獄に堕ちる」「一生結婚できない」「自殺する」など暴言とも受け取られかねない予言が多かった細木だが、片岡の調査によると番組出演時の的中率は34%。若干中途半端な数字にほかの出演者らは「当たるも八卦、当たらぬも八卦というからねー。2割超えならあり?」。
さらに多くのスピリチュアル番組がヤラセという実態を暴露し、具体的な手法まで明かしている。「芸能番リターンズ」のURLは、http://ch.nicovideo.jp/p-style 18日放送分は25日まで視聴可。
Source : http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/140822/ent14082210310010-n1.htm