米新聞大手ニューヨーク・タイムズのマーク・トンプソン最高経営責任者(CEO)は21日までに、現在の紙媒体の新聞について「この先遠い将来まで有益なビジネスであり続ける」と話し、発行を続けていく考えを示した。
ボストンで開かれている通信やメディア関連の会合で述べた。
ニューヨーク・タイムズは4月からスマートフォン向けに低価格の電子版サービスを開始するなど電子版の強化を打ち出しているが、全面的に電子版に移行する考えはないことを明らかにした形だ。
米メディア大手ニューズ・コーポレーションのルパート・マードック会長は4月、傘下の米紙ウォールストリート・ジャーナルを20年後には全面的に電子版へ移行させる考えを示唆している。(共同)
Source : http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/140522/ent14052210250007-n1.htm