【映画オタク記者のここが気になる!】「日本のためにロマコメの作り方教えます」 新作「アバウト・タイム」の監督が奥義を伝授
2014.9.27 07:00 (1/4ページ)
「『アバウト・タイム』にはかなり自分が投影されている。主人公のようなぎこちない若者だった」と語るリチャード・カーティス監督=東京・有楽町(伊藤徳裕撮影)
海外のロマンチック・コメディー(ロマコメ)映画を見ると、晴れやかな気分になる。27日公開の「アバウト・タイム~愛おしい時間について~」も、そんな1本。メガホンをとったのはロマコメが大得意のリチャード・カーティス監督(57)だ。多くの恋愛映画が量産されている日本映画界だが、ユーモアやウイットに富んだロマコメは不得手なジャンルでもある。今回は、来日したカーティス監督による「ロマコメの作り方教室」をお送りする。
カーティス監督がいかにロマコメの名手なのかは、手がけた作品を見れば分かる。脚本作品に「フォー・ウェディング」(1994年)や「ノッティングヒルの恋人」(99年)、「ブリジット・ジョーンズの日記」(2001年)、監督も兼任した「ラブ・アクチュアリー」(03年)-といった具合だ。新作「アバウト・タイム」は英国に住む家族の物語。奥手の長男、ティム(ドーナル・グリーソン)は21歳の誕生日に父親(ビル・ナイ)からタイムトラベル能力があることを教えられる。運命の女性メアリー(レイチェル・マクアダムス)と出会った彼は、能力を活用して家庭を築いていくが…。
Source : http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/140928/ent14092818000002-n1.htm