■No Name Horses 記念アルバム「ROAD」リリース
ジャズピアニスト、小曽根真(おぞね・まこと)(53)が率いる15人のビッグバンド「No Name Horses(ノー・ネーム・ホーセズ)」が結成10周年を迎えた。20日に記念アルバム「ROAD」(ユニバーサル、3240円)をリリースし、9月にはジャズの祭典「東京JAZZ FESTIVAL」で世界のビッグバンドと初共演する。小曽根は「バンドのメンバーの音は10年かけて変化した」と、その道のりを語った。(竹中文)
「ノー・ネーム-」は平成16年3月、歌手、伊藤君子(68)のアルバムレコーディングのために結成したビッグバンド。当初は臨時バンドだったが、小曽根が「こんな良い音を出すバンドとツアーをしたい」と思い、伊藤のツアーに参加した。
このツアーでは「皆が170%ぐらいの力で演奏しました。エリック宮城(トランペット、フリューゲルホルン)なんて途中で唇が切れたけれど、その流れる血を拭きながら吹いていた。演奏後は翌朝5時まで飲みました(笑)。皆、楽しくて離れたくなくなった」。18年にはファーストアルバムを発表。その後もアルバムリリースを重ね、フランスなど世界の音楽祭にも出演した。
Source : http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/140808/ent14080810300016-n1.htm