【映画オタク記者のここが気になる!】お嬢様女優から演技派へ 映画「無花果の森」の原田夏希 「私は韓流ファンじゃない」

Diposkan oleh blogekiyai on Sunday, 22 June 2014

【映画オタク記者のここが気になる!】お嬢様女優から演技派へ 映画「無花果の森」の原田夏希 「私は韓流ファンじゃない」

 直木賞作家、小池真理子の同名小説を映画化した「無花果(イチジク)の森」(古厩智之監督)が公開中だ。韓国男性6人組「超新星」のリーダー、ユナク(29)が日本人女性と恋に落ちる話で、2004年にNHK朝の連続テレビ小説「わかば」でヒロインを演じ、映画やテレビ、舞台で活躍している原田夏希(29)が相手役を務めている。

 劇場に詰めかけているユナク目当ての韓流ファンの女性には申し訳ないが、日本男児の目から冷静に見れば、この映画の主役はユナクではなく、原田だ。数奇な運命をたどるヒロイン・泉を演じた彼女は、露出度は小さいものの大胆なキスシーンをこなし、清楚なお嬢様女優から演技派女優へと成長した姿を見せてくれる。取材で会った原田は身長168センチのスラリとした容姿で、実に気さくな女性だった。今回は薄幸な人妻役で、「自分と近い役はやりにくいが、泉は近くないので演じやすかった」と語る。

 指揮者の夫(三浦誠己)から日常的にDV(ドメスティックバイオレンス)を受けている泉が家出をする。独り暮らしの老画家(江波杏子)宅で家政婦として働いていたある日、夫のDVを取材していた週刊誌カメラマンのヨンホ(ユナク)と偶然再会する。彼は覚醒剤所持のぬれぎぬを着せられ警察に追われている身。日陰者同士の2人は次第に心を通わせていく。原田は泉の心の変化を目線だけで表現した。周囲が見えない彼女は相手から目線を外しているが、次第にしっかりと相手の目を見るようになっていく。これは自分で考えた演技プランという。

Source : http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/140621/ent14062118000001-n1.htm