デビュー30周年を来年に控えている。先月発売した新シングル「ここから」は、節目を祝う第1弾に位置づけた。
「一生に一度きりのことですし、アニバーサリーイヤーに向かう1年をわくわくしながら過ごしたいと思って」
作詩・作曲は、デビュー直後から楽曲提供を受けるなどして交流を深めてきた大江千里。人との出会いに感謝して、今「ここから」を強く生きていくというメッセージが爽やかで熱い。ビートを体で力強く刻みながら伸びやかに歌い、未来を切り開いていくような推進力がある一曲だ。
「千里さんとはずっと一緒に物作りをしてきて、言葉や音楽のセンス、フィーリングが"ハモっている"仲なので、今回も今の私が何を歌いたいか、何を歌ったら良いのかを分かってくださっていた」と信頼を語る。
「けれど決して、私のプライベートソングではなく、新しい一歩を踏み出すすべての人の心にこの歌はあると思う。大きな歌になってうれしいですね」
昭和61年から平成17年まで、埼玉・西武ライオンズ球場(西武ドーム)でスタジアム公演を続け、20年間の軌跡を残した。そして翌18年からは「美里祭り」と銘打って山梨・山中湖や横浜港、熊本城など全国各地で野外コンサートを続け、9年目を迎えた。
Source : http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/140506/ent14050611000006-n1.htm