「森光子を生きた女」 誰も知らない孤独と愛を描く

Diposkan oleh blogekiyai on Thursday, 8 May 2014

 一昨年11月に92歳で亡くなった女優の森光子さんを描くフジテレビ開局55周年スペシャルドラマ「森光子を生きた女~日本一愛されたお母さんは、日本一寂しい女だった~」が、森さんの誕生日である「5月9日」午後9時から放送される。

 文化勲章、国民栄誉賞などをもらい、誰の目にも「幸せ」と映った森さんの人生。その裏には誰も知らない果てしない孤独と愛がひそんでいた。なぜなら、村上美津(森さんの本名)は、生涯「森光子」を演じ抜いたから。

 ドラマのテーマはここにある。26歳の大阪の喜劇役者時代から、42歳のときに代表的な舞台「放浪記」で芸術祭賞を受賞するまでに焦点をあて、女性と女優の間の幸せに揺れる姿を描く。

 激動の十数年間の森さんを演じるのは、仲間由紀恵。妻のある男性に惹かれ、苦しみながらも略奪。同時に、演劇界の帝王に必死で食らいつき主演女優への階段を昇っていく。その姿は貪欲で純粋…。仲間は「大変光栄であり、身の引き締まる思い」で撮影に臨んだ。

 ドラマ「私は貝になりたい」で芸術祭賞受賞の演出家、岡本愛彦さんを演じる藤木直人は「大女優の森さんというイメージが強かったので、結婚されていたことなどが驚きでした」と話す。

Source : http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/140508/ent14050813000001-n1.htm