関西テレビは、3月16日に放送したバラエティー特番「千原ジュニアの更生労働省 元ヤン芸能人がダメ人間に喝!」の中で、登場した人物の家族が実際とは別人だったことを明らかにした。
問題があったのは、目標を失いかけた若者5人を集めてカーリングチームを作り、1カ月間練習して、小学生の強豪チームに挑戦するコーナー。この中で若者の1人の家族として登場した人物が、番組を担当したフリーのディレクターの知人だった。同局によると、家族の収録スケジュールが合わず、代役を立てたという。
4月22日に番組制作を一部委託されていた制作会社のアシスタントディレクターが同社のプロデューサーに相談。24日に番組を制作したよしもとクリエイティブ・エージェンシーから報告を受け、問題が発覚した。
同局は調査チームを立ち上げ、事実関係を確認。4日夕方に謝罪放送を流したほか、18日午前6時半からの「カンテレ通信」で経緯を報告する。
同局は「視聴者の皆様の信頼を裏切ることになりましたことを深くおわびします。再発防止に努め、真摯に番組制作に取り組んでまいります」としている。
Source : http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/140505/ent14050517080002-n1.htm