インタビュー・安藤優子さん(下)フジテレビ系「スーパーニュース」

Diposkan oleh blogekiyai on Sunday, 13 April 2014

 ■報道にノウハウなし 曇らない目持ち続け

 「スーパーニュース」(月~金曜午後4時50分、一部地域除く)のメーンキャスターを務めるフリーの安藤優子さん(55)は、上智大在学中の昭和53年にテレビ局にスカウトされ、報道の世界に足を踏み入れた。それから35年。「FNNスーパータイム」「ニュースJAPAN」を経て、フジの「報道の顔」としておなじみだが、「元々はメディア志望ではなく、『米国に行ける』と誘われて今に至ります」と笑って明かす。

 学生時代の夢はホテルウーマンだった。中学や高校の近くにあったホテルに集う国際色豊かな人々の姿にあこがれ、「いつかこんな『交差点』のようなところで働いてみたい」と思っていた。だが、飛び込んでみたテレビの世界は「男の世界」。女性が珍しかった当時の職場では「私は完璧に宇宙人。毎日しかられ、くじけて泣いていました」。

 転機は、大学時代に経験した昭和56年のポーランド民主化運動取材。独立自主管理労働組合「連帯」の取材を命じられたが、接触に難航し諦めかけた。しかし、上司に帰国を許された途端、猛烈な敗北感に襲われた。きびすを返して取材を再開すると、ワレサ委員長の取材に成功。「時計の針が1センチくらい動いた出来事でした」と懐かしむ。

Source : http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/140413/ent14041313050007-n1.htm